ガチャピン&ムック「いろいろありましたが…元気」 番組終了後初イベント
3月いっぱいで終了したBSフジの子供番組「ポンキッキーズ」の人気キャラクター、ガチャピンとムックが16日、都内で行われた映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(5月19日公開)の公開記念試写会に登場した。イベントに出演するのは番組終了後初めて。意外なゲストの登場に会場からは大きな拍手がわき起こった。
物語のテーマの1つが「弱肉強食」。ムックは「キャラクター業界も弱肉強食。ぼくたちもいろいろありました。考えさせられる作品です」としみじみ語った。
ガチャピンは「いろいろありましたが、元気にやっています」と前向きに語ったが、ムックは「いろいろありましたよね。(自分たちの)天下だったのに…」とポツリ。1973年にフジテレビ系でスタートした「ひらけ!ポンキッキ」以降、45年間続いていたテレビのレギュラー出演が無くなってしまっただけに、言葉の端々に悲哀をにじませた。
2人は劇中に登場する仮面ライダーアマゾンオメガのボディーが緑、アマゾンアルファが赤であることから、同じカラーのコンビとして同作の応援隊長に就任。ステージではアマゾンズドライバー(変身ベルト)を着用して登場し、変身ポーズも披露した。
映画はAmazonプライム・ビデオで配信された「-アマゾンズ」のシーズン1を再編集した「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒」(5月5日公開)、同シーズン2を再編集した「-Season2 輪廻」(同12日公開)に続く完結編となっている。
