ホーム芸能大林宣彦監督 映画で「ハッピーエンド」願う 2018.03.06 大林宣彦監督 映画で「ハッピーエンド」願う 拡大 映画監督の大林宣彦氏(80)が5日、都内で行われた「第15回シネマ夢倶楽部表彰」の授賞式に出席した。 昨年12月に公開された最新作「花筐/HANAGATAMI」がベストシネマ賞第1位に選ばれ、同作に出演した女優・常盤貴子(45)とともに15周年記念賞も受賞。大林監督は「映画は素晴らしい発明をしている。『ハッピーエンド』。平和は実現しないが、映画でハッピーエンドを願ってみれば、いつか訪れるかも」とスピーチした。 続きを見る 関連ニュース 大林宣彦監督 「がんごときで死ぬか」…キネ旬表彰式で、拍手浴びる たけし、大杉漣さんの死に生放送で涙ぐむ「片割れがいなくなるようなさみしさ」 大林監督 常盤貴子との20年越しの秘話明かす 大林宣彦監督 がん闘病の気付き…「私も地球上のがんだったのではないか」 がん闘病中の大林監督「あと30年は映画作る」 一時は余命3カ月も、不明に 編集者のオススメ記事 「水ダウ」美貌話題の理沙ちゃん 名門大の最難関学部、英検1級… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 島田紳助さん ボクシング中継キタ!超久々、66歳に見えない … 芸能最新ニュース もっとみる