桐谷健太 「ビッグになる」夢かなえた 地元の映画際で「主演男優賞」凱旋
俳優の桐谷健太(38)が4日、大阪市内で行われた映画祭「おおさかシネマフェスティバル2018」で主演男優賞を獲得した。
大きなガッツポーズをみせながら表彰式に登場。同映画祭で、11年には「オカンの嫁入り」で助演男優賞を獲得していたが、“主演”として地元・大阪への凱旋(がいせん)となり、会場には家族や友人も駆けつけた。
総合司会を務めた映画評論家・浜村淳氏(83)から「11年になんとスピーチしたか覚えている?」と聞かれると、桐谷は「覚えていません」。浜村氏から「『次は必ずビッグになってやる』とあいさつしていた」と伝えられると、桐谷は「当時はしょっちゅう言っていたので」と感慨深げに振り返った。
浜村氏は桐谷の幅広い演技力を称賛。その上で、俳優業のほかに歌手としても活躍していることに触れ、「なんでこの人は真面目な顔して歌ってるんだろうと。NHK紅白歌合戦も笑いっぱなしでしたよ」と水を向けると、桐谷は「そこは存分に笑ってください」と返し、笑いを誘っていた。
主演男優賞は、俳優の菅田将暉(25)にも贈られた。
