坂上忍 レスリングのパワハラ騒動「男のヤキモチだったとしたら…タチが悪い」

 俳優の坂上忍が2日、フジテレビ系「バイキング」で、女子レスリングのパワハラ騒動について言及。五輪4連覇を達成した伊調馨が、レスリング協会強化本部長の栄和人氏に圧力をかけられたという件に「男のヤキモチだったとしたら…。タチが悪いなと思う」と語った。

 番組では、パワハラ被害の告発文が内閣府に届けられた件について特集。坂上は現在の伊調の状況が2年後の東京五輪に向けて練習も出来ないとされることに「本当に悲しいですね、これは。この気持ちのままじゃね」と、思いやった。

 現役時代、栄氏のもとで指導を受けた元レスリング選手の野口美香氏は「監督が結構、自分の言葉を出す。本人は嫌味っぽく言ってないかも。まともに受け取って嫌な思いをしたのかもしれない。本人のとらえ方ですよね」と推測。

 両者の関係は伊調が2連覇を達成した北京五輪後、恩師の栄氏のもとを離れる決断をした際にこじれ始めたとされる。このことに、野口氏は「(伊調は)吉田沙保里ちゃんみたいに(自分の考えを)バーと出せるような子じゃない。伝えたかった時に言えなかったとか。小さな溝が大きな溝になってしまったんじゃないか」とした。

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫は、レスリング女子日本代表クラスの選手の指導が栄氏に一極集中している構図も問題視。「政治もそう。権力が集中するとこういうことが起きる。(栄氏は)悪気はないんだと思う。レスリング畑で来られて、この指導がしみついている。時代に協会がついて来てないのかな」と語った。

 タレントの土田晃之が「芸能プロダクションに近いのかな。例えば吉本を出る、となったらいざこざが起きるかも」と例えると、雨上がり決死隊の宮迫博之は「いざこざじゃない。はっきりと干されます」と笑わせた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス