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“羽生が羽生に”エール 羽生善治竜王「読み方違うけど漢字が同じで親近感」

 笑顔で質問に答える羽生善治竜王(左)と井山裕太七冠=東京・ホテルニューオータニ(撮影・金田祐二)
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 昨年、将棋界で史上初の永世七冠を達成した羽生善治竜王(47)と、囲碁で初めて2度の全独占を果たした井山裕太七冠(28)の国民栄誉賞授与式が13日、首相官邸で行われ、安倍晋三首相(63)から表彰状と盾が贈られた。授与式後には都内のホテルで会見を行い、改めて受賞の喜びを語り、今後に向けてさらなる進化を遂げるという強い意欲を示した。

 羽生竜王は、16日から平昌五輪のフィギュアスケート・男子シングルに出場する羽生結弦選手(23)にエールを送った。

 安倍首相から「多くの国民に夢と感動を与えた」と称賛された羽生竜王は、平昌で同じく国民に夢を与えるべく戦う羽生に対し「読み方が違いますけど、漢字が同じということで親近感を持っています」と笑顔で話した。その上で「少し間をおいて、ぶっつけ本番でオリンピックを迎えるということではあるんですが、それでも素晴らしい演技を見せてくれるんではないかという期待を膨らませてくれる選手だと思っています。芸術的な滑りをされることを、非常に楽しみに見ていたいなと思っています」と期待した。

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