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24歳OL「R-1」決勝進出果たす…カニササレアヤコ、普段はロボットエンジニア

決勝進出を決めたカニササレアヤコ=東京・ニッショーホール
決勝に向けガッツポーズを決める(前列左から)河邑ミク、ゆりやんレトリィバァ、紺野ぶるま、カニササレ アヤコ、(後列左から)ルシファー吉岡、おいでやす小田、おぐ、チョコレートプラネットの長田庄平、濱田祐太郎、霜降り明星の粗品=東京・ニッショーホール
決勝のAブロックを選び抱負を語るカニササレ アヤコ(左から2人目)。左端はルシファー吉岡、(右から)おぐ、おいでやす小田=東京・ニッショーホール
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 ピン芸人ナンバー1を決める「R-1ぐらんぷり 2018」の準決勝が12日、都内で行われ、10人の決勝進出者が決定。全国的な人気を誇る芸人に混じり、エンジニアとしてヒト型ロボット「Pepper」を手掛ける会社員のカニササレアヤコ(24)が決勝進出を果たした。

 カニササレは16年にR-1に出場しているが、当時は1回戦敗退。2年ぶりとなった今回は、一気に決勝の舞台まで上り詰めた。決勝進出者の発表では一番最初に呼ばれ、表情を変えずにステージに登場。「普通にOLをやっているので、部長からの評価が上がるように頑張りたいと思います」と、淡々と決意を口にした。

 抽選順は10人中8番目となり、ネタ順は2番目に。「唯一フリーとして決勝に残らせていただきました。OLの皆さんの応援になれば」と決意を示し、「ボーナスが上がればいいなと思って一生懸命やりますので、ご指導ごべんたつのほどよろしくお願いします」と、OLらしい言葉遣いで笑いを誘った。

 また、司会者から普段の仕事内容を問われると「ロボットエンジニアとして、『Pepper』くんのエンジニアをやっています。全国のPepperくんの脳内を操っています」と驚きのカミングアウト。決勝は3月6日で平日(火曜日)だが、「有休を明日取ろうと思います」と意欲を示した。

 その他の決勝進出者は、河邑ミク(23)、霜降り明星・粗品(25)、濱田祐太郎(28)、おいでやす小田(39)、おぐ(41)、ルシファー吉岡(38)、チョコレートプラネット・長田(38)、紺野ぶるま(31)、ゆりやんレトリィバァ(27)。「M-1グランプリ」との2冠を狙ったトレンディエンジェル・たかし(32)、銀シャリ・鰻和弘(34)はともに準決勝で敗退した。

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