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元「週刊文春」編集長・花田氏 文春砲に危機感

 元「週刊文春」編集長の花田紀凱氏が4日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演。週刊誌の未来についての危機感を訴えた。

 「週刊文春」「週刊新潮」のライバル誌が競い合うように不倫告発記事合戦を繰り広げる現状に、元「週刊新潮」副部長で作家、ジャーナリストの門田隆将氏が「もー情けない。本来の役割に戻ってほしい。今のような不倫告発(記事)続けてたら、(週刊誌は)持ちませんよ」と嘆き。花田氏はこれにうなずき、「週刊誌は大きなメディアのウォッチャーとしてこれからも存在してほしいし、存在すべきだと思いますよ。形は紙の媒体ではなくなるかもしれないですけど」と語った。

 自身の出身媒体である週刊文春については「“文春砲”とかいってもてはやされてるんで、そこらへん、きちっと分かってる記者は少ないかもしれません」と活字の未来に対する危機感が欠乏しているのではないかと憂慮した。

 ネット上などでは、小室哲哉の引退宣言がきっかけとなり、“文春砲”に象徴される「週刊文春」などの週刊誌の不倫告発記事が批判を集める事態となっている。

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