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明日海りお、原作者の絶賛に「ホッ」…伝説のコミック「ポーの一族」舞台化

永遠の命を持つバンパネラのエドガーを妖しく演じる明日海りお=東京・千代田区のパレスホテル
劇中歌を披露した明日海りお=東京・千代田区のパレスホテル
会見に出席した(左から)柚香光、明日海りお、仙名彩世=東京・千代田区のパレスホテル
会見に出席した明日海りお(右)、仙名彩世=東京・千代田区のパレスホテル
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 宝塚歌劇団・花組の明日海りおが16日、都内で行われた主演ミュージカル「ポーの一族」(18年1月1日~2月5日、兵庫・宝塚大劇場、同2月16日~3月25日、東京宝塚劇場)の制作発表会見に出席し「ことの重大さを感じています」と作品へのプレッシャーを告白した。

 「ポーの一族」は漫画家・萩尾望都氏の伝説的コミックが原作。熱狂的ファンが多く、演出の小池修一郎氏は「『設定を変えたら、萩尾望都が許しても、わたしが許さない』という手紙をいただきました」と苦笑いで説明したほどだ。

 小池氏自身も「『ポーの一族』を舞台化したい」という思いを抱いて、演出家として宝塚に入団しただけに、念願かなっての公演には思い入れはたっぷりだった。実は85年に偶然、喫茶店で隣にいた萩尾氏に強引に名刺を渡し、その場で舞台化を依頼していたことも告白。「全ての人の期待通りにはならないかもしれませんが、楽しんでいただける作品にしたいと思います」と気を引き締めた。

 この日の会見には萩尾氏も出席していた。原作者の前で主人公エドガー・ポーツネルの衣装で登場し、劇中歌を披露した明日海は「緊張しました…」としみじみ。萩尾氏の「イメージを超えた美しい世界が目の前に広がるのが予感できて、ドキドキワクワクしました」という絶賛に感謝し、「萩尾先生、小池先生、原作のファンの方に納得していただけるものを作りたいです」と力強く宣言した。

 なお、会見にはシーラ・ポーツネル男爵夫人役の仙名彩世、アラン・トワイライト役の柚香光も出席した。

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