大渕愛子氏 次男が「接触性皮膚炎」と診断…ブログ読者の意見受け入れ石けん使用へ

 弁護士の大渕愛子氏(40)が23日に更新したブログで、次男・昂生くんの皮膚に異変が生じ、赤黒く変色したため病院に行ったところ、医師から「接触性皮膚炎」と診断されたことを明かした。大渕氏は原因として「変えたばかりのボディーソープの可能性が高いかな」と分析した。

 大渕氏は病院に行く前の昂生くんの皮膚の状態の写真を掲載。「病院で診てもらったところ、接触性皮膚炎と診断されました 病名のとおり、外的な刺激によって皮膚が炎症を起こしているということです」と報告した。乾燥しているときに起こりやすいという。

 医師はアレルギーではなく、一時的なもののようだと診断したという。外的な刺激の例としては、石鹸や衣類に付着した洗剤などの可能性があり、大渕氏は「やはり変えたばかりのボディーソープの可能性が高いかな…コメントで教えてもらったとおり、ボディーソープをやめて石鹸にして、それも毎日使わないようにしようと思います」とブログ読者の意見を参考にすることにも触れた。

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