NHK会長 Jアラート報道を評価「迅速的確にできた」

 NHKの上田良一会長が7日、東京・渋谷区内の同局内で行われた定例会見に出席した。8月29日朝に行われた「Jアラート(全国瞬時警報システム)」による緊急報道について、「視聴者・国民の生命、財産を守るための放送を迅速的確にできたと考えています」と評価した。

 会長自身も「おはよう日本」(総合、平日は午前4時30分から8時)を見ていたという。実際の放送では6時2分に画面が切り替わり、北海道や東北、北関東などの各県民に避難を呼びかける内容が伝えられた。「北朝鮮からのミサイルに関する情報をお伝えします」とアナウンサーの声にも緊張感がこもり、画面いっぱいにJアラートの文字情報が表示された。

 一連のNHKの報じ方について、会長は「直ちに対象地域に避難を呼びかけるとか、視聴者・国民の生命、財産を守るための放送を迅速的確にできたと考えています」と一定の評価をした。北朝鮮にまつわる報道では、核実験が行われたことなど視聴者が不安を覚えるものが多いことを重視。「一刻も早く的確な情報をお伝えできるよう、引き続き緊張感を持って対応していきたいと思っております」と気を引き締め直していた。

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