西川史子、不倫疑惑の斉藤由貴に「こざかしい」…往診主張に

 医師でタレントの西川史子(46)が6日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で、50代医師との不倫疑惑の渦中にある女優の斉藤由貴(50)について「こざかしい」と斬って捨てた。

 医師が斉藤の自宅マンションを訪れていたことについて、斉藤は密会を否定し、美容注射や体力維持の点滴などを受ける往診だったと説明しているが、西川は「なしですよね。基本的に衛生面からも、やっぱり施術は病院で行うというのが望ましいんですね。へき地であるとか、寝たきりの方なんかのそれ(往診)はあると思うんです」と指摘。

 西川は「誰も往診とは思ってないんでしょうけど」と斉藤の釈明を皮肉り、「私が気に入らないのは、言い訳を医者の仕事にしたっていうのが、私はすごくこざかしいなって思いましたね」と、医師の立場から厳しく断罪した。

 また、斉藤は手をつないだこと、医師に好意を抱いていることは認めており、西川は「子供のこととか考えたら、お母さんが他の男の人と手をつないでたなんて、他の男の人に好意があるなんてアタシ、ゾッとしますよ」と、母親としてのあり方にも疑問符を付けていた。

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