ホーム芸能宮本信子 亡き夫しのび熱唱 伊丹十三記念館10年 2017.05.16 宮本信子 亡き夫しのび熱唱 伊丹十三記念館10年 拡大 伊丹十三記念館(松山市)が開館10周年を迎えた15日、館長の女優・宮本信子(72)がミニジャズライブを行い、「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」など7曲を披露した。 この日は、映画「マルサの女」などで知られる故伊丹監督の誕生日。多くの伊丹作品に主演した妻・宮本は、夫の業績を振り返りながら、最後に「港町十三番地」を披露。「私はいつも(美空)ひばりさんのこの歌なんです。だって『十三』ですから」とのろけた。 続きを見る 関連ニュース 星野源 “伊丹十三の遺伝子”受け継ぐ 星野源 伊丹十三賞に「心臓から感動」【12分35秒スピーチ全文】 星野源「自分の居場所ないと…」伊丹十三氏に救われた 12分半スピーチで感謝 渡部篤郎、仮面ライダー時代からオダギリに注目 「色っぽいな」 星野源が伊丹十三賞 過去にはタモリ、池上彰氏らが受賞 編集者のオススメ記事 元キンプリ岩橋玄樹 腕に手首までびっしりタトゥーのLA姿「自… ヤバすぎる美少女 10代の沢尻エリカ「1リットルの涙」無料… 素行不良でアイドル解雇!運営ブチギレ「嘘をついて同棲」など7… 「水ダウ」美貌話題の理沙ちゃん 名門大の最難関学部、英検1級… 芸能最新ニュース もっとみる