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作曲家・北原じゅんさん死去 87歳、転移性肝がん

 北島三郎(80)の「兄弟仁義」や、西郷輝彦(70)のデビュー曲「君だけを」、瀬川瑛子(68)の「命くれない」などヒット曲を多数送り出した作曲家・北原じゅん(本名・菊地正巳=きくちまさみ)さんが6日、転移性肝がんのため死去していたことが10日、分かった。87歳。葬儀・告別式は、8日に家族葬で営まれた。

 北原さんは日本クラウンの専属として、歌手への楽曲を担当したほか、人気アニメ番組「まんが日本昔ばなし」のテーマ曲、エンディング曲なども手かげた。娘の菊地あつ子はプロゴルファー。

 北島は「同じ北海道出身という縁もあり、すばらしい曲を何曲も書いていただきました。師匠である船村先生に続いて、また大切な方が旅立ってしまい寂しさでいっぱいです」と別れを惜しんだ。西郷は「ただ呆然としています。生涯大切に歌わせて頂きます」、瀬川も「宝物を頂きました。感謝の気持ちでいっぱい」とそれぞれコメントした。

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