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宝塚雪組トップコンビ早霧&咲妃サヨナラ公演開幕 3番手・彩風は病気休演

サヨナラ公演で熱演する宝塚歌劇団雪組トップスター早霧せいな(左)とトップ娘役・咲妃みゆ=宝塚大劇場
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 宝塚歌劇団雪組トップコンビ早霧(さぎり)せいなと咲妃(さきひ)みゆのサヨナラ公演でもあり103期生初舞台作となる「幕末太陽傳/Dramatic“S”!」が21日、宝塚大劇場で開幕した。

 「幕末-」は鬼才・川島雄三監督による同名映画(1957年)をミュージカル化したもの。古典落語「居残り佐平次」を中心に「品川心中」「三枚起請」「お見立て」などを巧みに組み合わせたもの。格好よさを求めるタカラヅカの男役とは対極にあるような、口八丁手八丁で立ち回る佐平次に、芝居巧者の早霧も「最後にこんな難役がきたかと思った」と苦笑いしたほど。だがその難役に立ち向かい、滑稽さの中に、早霧ならではのエッセンスを加え、見事にタカラヅカの“男役”として成立させた。ラストは大上段に“サヨナラ”を訴えないが、爽快感と一片の悲しみが胸を刺す趣あるラストとなった。

 また3番手の彩風咲奈(あやかぜ・さきな)が病気のため休演。「幕末-」では永久輝(とわき)せあが、ショーでは永久輝、彩凪翔(あやなぎ・しょう)、真那春人(まな・はると)らのスターが代役を務めた。復帰は未定。

 公演は5月29日まで。

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