古舘伊知郎Jr.初の時代劇で俳優本格挑戦 歌手でも活躍中

 フリーアナウンサー古舘伊知郎(62)の長男、古舘佑太郎(26)が、11月3日スタートのドラマ「赤ひげ」(NHK BSプレミアム、金曜 後8・00)に出演することが17日、分かった。ロックバンドThe SALOVERS(ザ・サラバーズ)のボーカルとして、10年にメジャーデビュー。15年からソロ活動を開始し、映画や舞台にも出演してきたが、時代劇は初めてとなり「生真面目に取り組みたい」と意気込んでいる。

 しゃべりの達人のジュニアが、本格的に役者の道を歩み出した。

 佑太郎は身長166センチと小柄ながら、小顔でスラリとした体形。大きな目が印象的で、父よりはるかにイケメンだ。

 高校生だった08年に結成したロックバンド「The SALOVERS」で、10年にメジャーデビューした。現在はバンドを活動休止し、本格的にソロ活動を開始。歌手業と平行して俳優業にも挑戦し、これまで映画「日々ロック」(14年)や舞台「独りぼっちのブルース・レッドフィールド」(15年)などに出演してきた。今後はテレビドラマにもフィールドを広げていく予定で、今作では初めて時代劇に挑戦する。

 「赤ひげ」は黒澤明監督がメガホンを取り、三船敏郎さん、加山雄三らが出演した日本映画屈指の傑作映画を連続ドラマ化する。江戸・小石川養生所を舞台に、謎の医師赤ひげと青年医師・森半太夫や患者たちとの交流を描く。

 主演の船越英一郎が赤ひげを演じ、佑太郎は森役。「赤ひげ先生に誰よりも憧れる役で。劇中の衣装も船越さんサイズをそのまま着ていてブカブカですが、大きな背中を追いかけて、最終話まで赤ひげ先生のそばで勉強させていただきます」と謙虚に意気込む。

 船越は先日、自身が司会するNHK「ごごナマ」に父・古舘がゲスト出演した際に「今度、息子さんと共演するんです」とあいさつし、古舘も父親の表情で頭を下げていた。

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