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ペギー葉山さんが死去 83歳「南国土佐を後にして」「学生時代」など

ペギー葉山さん(2016年5月6日撮影)
10年、母校・青山学院の教会で熱唱するペギー葉山
13年、「東京五輪音頭2020」を披露した(左から)九重佑三子、ペギー葉山、田辺靖雄、(左5番目から)田中雅美氏、あべ静江
05年、根上淳さんの遺影を背に在りし日の思い出を語るペギー葉山
59年、「南国土佐を後にして」がヒットしたころのペギー葉山
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 歌手のペギー葉山(本名・森シゲ子)さんが12日午前に、肺炎のため都内病院で亡くなった。83歳だった。関係者によると、10日に肺炎の症状で都内病院に入院し、12日朝に容体が急変した。葬儀は近親者のみで行うとし、後日お別れの会を行う予定。

 ペギーさんは1933(昭和8)年12月9日生まれ。青山学院女子高等部を卒業。渡辺弘とスターダスターズの専属ジャズ歌手として活動後、1952(昭和27)年にキングレコード専属歌手としてデビュー。「南国土佐を後にして」「学生時代」「ドレミの歌」などのヒット曲を飛ばし、NHK紅白歌合戦にも14回出場。今年が歌手生活65周年の節目の年だった。

 1993年には芸術選奨文部大臣賞を、1995年には紫綬褒章、2004年には旭日小綬章を授賞している。2007年に女性初の日本歌手協会の7代目会長も務め、現在は同協会の名誉会長も務めている。

 ペギーさんはデイリースポーツで月1度のコラムを連載。今月7日のコラムではヒット曲「学生時代」の秘話や、亡くなったムッシュかまやつさんの父・ディープ釜萢さんの思い出などをつづっていた。

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