横澤夏子&ゆいP 過去の確執告白「同族嫌悪なんです」現在の不仲は否定
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お笑いタレントの横澤夏子(26)と、お笑いコンビ・おかずクラブのゆいP(30)が3日、千葉市内で行われた仕事体験テーマパーク「カンドゥースタジオ」のオープンイベントに出席。2人そろって“不仲説”を改めて否定した。
ゆいPと横澤は昨年、一部で不仲説が報じられ、横澤がテレビ番組で「同族嫌悪なんです」と認める騒動も。ゆいPは2月のイベントで「そのくだりはもう終わったんです!」と否定していた。
この日のイベントでは、2人は終始隣同士に立ち、時折会話を交わす場面もあった。終了後の会見で、報道陣から改めて不仲説を問われると、ゆいPは「ただご飯に行かないだけで、仲はいいですって」と強調した。
横澤は、同族嫌悪については「気の強い女同士なんで」と認めつつ、「考えていることは一緒なんですけど、今は一番仲がいいです」とアピール。その上で「在学中が一番、仲悪かったかな…。同期なんで」と、吉本総合芸能学院(NSC)の15期生としてともに学んでいた際の“確執”をのぞかせた。