横澤夏子が語る婚活パーティーの良さ 100回参加、新潟婚活大使にも就任
お笑い芸人の横澤夏子が24日、フジテレビ系「ノンストップ!」に出演し、100回以上行ったという婚活パーティーの良さを改めて熱く訴えた。
番組では、婚活パーティーで繰り広げられる女性たちの戦いについて議論。その中で横澤は「21歳から婚活パーティーに行きだして、5年間で100回は行きました」と、“ベテラン”ぶりを強調。現在の交際相手も婚活パーティーで知り合っており、その熱心な働きぶりから、現在は新潟県婚活大使にも就任したことも明かした。
婚活パーティーの良さについて「相手としゃべれる時間は1分間なんですけど、ベルトコンベア(状態で)色んな人としゃべれるのは楽しい。こういう人としゃべると自分はこうなるんだとかよくわかる」と、自分自身にも新たな発見があると力説。
また、美人なのに婚活パーティーに参加する人について、大神いずみは「許せない!」と怒ったが、横澤は「美人と行くと男が釣れるんです。美人が好きな人と、盛り上げ役が好きな人もまれにいるんで、そういう人と付き合う。参加して貰った方が男性がグイグイくる」と、美人と一緒にいることで男性が寄ってくるメリットを強調。MCの設楽統が「おこぼれ?」と突っ込んだが「そうかもしれないけど、多くの人と会えるから」と美人と行くメリットを強調した。
また、一流会社狙いを公言する女性についても「笑顔が素敵とか好きになった人がタイプとか言う人より、素直で格好いい。現実味ある」と訴えていた。