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NHK桑子アナ『ニュースウォッチ9』キャスターに 「分かったフリはしない」と指針

「ニュースウオッチ9」を担当する桑子真帆アナウンサー=NHK放送センター(撮影・堀内翔)
「ニュースウオッチ9」を担当する桑子真帆アナウンサー=NHK放送センター(撮影・堀内翔)
「ニュースウオッチ9」を担当アナの有馬嘉男氏(左)と桑子真帆アナウンサー=NHK放送センター(撮影・堀内翔)
進行手順を間違えた有馬嘉男キャスター(左)にツッコミを入れる桑子真帆アナ=NHK放送センター(撮影・堀内翔)
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 NHKが16日、2017年度4月期から各番組を担当するキャスターを発表し、「ブラタモリ」で人気を博した桑子真帆アナウンサー(29)が看板ニュース番組である「ニュースウオッチ9」(平日、後9時)のメーンキャスターを4月3日放送回から担当することが明らかになった。会見では「分かったフリはしない」と番組への決意を語り、「皆さんがご想像する、ザ・NHKというカチッとしたイメージにはならないかもしれないんです」と“脱NHKニュース”を思わせるような発言もあった。

 桑子アナは現在キャスターを務める「ニュースチェック11」(平日、後11時15分)でコンビを組む、有馬嘉男キャスターとのタッグを継続し、2人で「-ウオッチ9」に臨む。

 会見では有馬氏が緊張からか、途中で言葉に詰まってしまう場面も。桑子アナはここですかさず「次の切り返しは『僕たち2人ですからね』ですよ」と助け舟。「ブラタモリ」などのこれまでのキャリアで培ったアドリブ力を見せた。

 「-ウォッチ9」で大切にすることは「分かったフリはしない」と話し、「基本に忠実に有馬さんと一緒に1つ1つのニュースを追求していけたらと思っています」と真摯に語った。

 相棒の有馬氏から表情が豊かであること、視聴者目線でニュースを伝えられることを絶賛されると「照れます」と微笑み返し。「有馬さんは私の中では知識のかたまりだと思っています」と切り返し、「(私が)わかったフリをしないのは有馬さんがいるからなんですね」と感謝していた。

 桑子アナは東京外国語大卒業。2010年4月に入局。長野放送局配属後、13年4月に広島放送局に移動になった。14年にはBSプレミアムの子供向け番組「ワラッチャオ!」に「おねえさん」として出演し、注目を集めた。15年4月からは「リニューアルした「ブラタモリ」でタモリの相棒を務めて人気に。16年4月からは「ニュースチェック11」のキャスターに抜擢されていた。

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