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平松愛理 「1・17」前に22回目の阪神・淡路大震災復興支援ライブ

 震災復興支援ライブ「1・17 KOBE MEETING2017」を開催した平松愛理=神戸・ジーベックホール
 震災復興支援ライブ「1・17 KOBE MEETING2017」を出演した広瀬咲楽=神戸・ジーベックホール
  震災復興支援ライブ「1・17 KOBE MEETING2017」を出演した中田裕二=神戸・ジーベックホール
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 神戸市出身の歌手・平松愛理(52)が14日、阪神・淡路大震災から22年を前に、同市のジーベックホールで、22回目の震災復興支援ライブ「1・17 KOBE MEETING2017」を開催した。

 震災後から平松がライフワークにしている自主企画イベント。今回は11年の東日本大震災を経験した宮城出身の広瀬咲楽(19)と、昨年に大地震が発生した熊本出身の中田裕二(35)の、2人のミュージシャンも企画に賛同して出演した。

 平松は「熊本、神戸、東北をつなぎましょう」と継続的な支援が広がることを呼びかけた。約2時間半のライブでは、95年の震災直後に美しかった神戸の街を思い描いて作った「南町から」や、代表曲「部屋とYシャツと私」などを披露した。

 共演した広瀬は「東日本から今年で6年になりますが、時に風化を感じることも。いつまでも忘れてはいけないと思います」と訴えた。中田も「故郷があんなことになるのはつらいことです」と話す一方で、被災者への救助や支援を見て「神戸の時からの教訓がノウハウが生かされてるんだと感じました」と語った。

 ライブの収益金は、各被災地の支援のために寄付し、平松は「22回目の今年も、来場していただいた皆さんのおかげで寄付ができました。これからも歌を作って、お届けします」と感謝していた。

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