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サンデーモーニングが張本発言を謝罪 箱根駅伝逃した中大から指摘

野球評論家の張本勲氏
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 TBSテレビの「サンデーモーニング」(日曜、前8時)が20日、同番組の公式サイトで、レギュラーコメンテーターの野球評論家・張本勲氏が番組内で箱根駅伝の本選出場を逃した中大に関して発したコメントについて、「誤解を招いた」として謝罪した。

 公式サイトのトップページでは、16日放送のスポーツコーナーの中大に関するスタジオトークの中で「内紛があるそうだから」との発言があったことで、中大から「事実と異なる」という指摘を受けたことを示し、「この表現により誤解を招きましたことを、視聴者および選手をはじめとする関係者の方々にお詫び申し上げます」と謝罪した。

 16日放送の同番組では、前日(15日)の箱根駅伝予選会で最多14度の総合優勝を誇る伝統校の中大が、本戦出場権を得られる10位とは44秒差の11位に終わり、88回連続91度目の本大会出場を逃したことがテーマとなった。

 その中で張本氏は「喝だ!歴史ある中央大がどうしました」と叱咤(しった)の言葉を向けるとともに、「情報によれば内紛があるそうだから…よく考えて立て直した方がいい」と発言。これに対し、中大法科大学院教授で陸上部部長を務める野村修也教授が番組放送直後、自身のツイッターで、張本氏の発言が「事実無根である」とし、TBSに対し訂正と謝罪を要求したことを明かしていた。

 この日「サンデーモーニング」の謝罪を受けた野村教授はツイッター上で、「匿名掲示板やゴシップ掲載紙などを通じて、事実に反する噂話が巷に流れる中、きっかけとなった発言につきコメントを発表して下さった番組の誠実なご対応に感謝申し上げます」と謝意を表した。

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