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三浦春馬 感涙、LAから“進撃”

 俳優の三浦春馬(25)が14日(日本時間15日)、米ロサンゼルスのエジプシャンシアターで行われた主演映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(前編8月1日、後編9月19日公開)のワールドプレミアに、共演の水原希子(24)、樋口真嗣監督(49)と出席した。上映後のスタンディングオベーションに、三浦も思わず涙。世界63の国と地域で配給されることが決定しており、ハリウッドに太鼓判を押されて世界に進撃する。

 原作コミックの人気キャラクターが登場する度に拍手が起き、劇場には何度も笑い声が響いた。上映が終わると約600人の観客が1人また1人と立ち上がり、万雷の拍手。瞳を潤ませた三浦は「興奮を共有できたことがうれしくてたまりません。後ろの席から『マーベラス!!』と聞こえた。泣きそうになりました」と感謝した。

 CG大作全盛のハリウッドに、日本伝統の特撮とCGを融合した「ハイブリッド」作品で殴り込んだ。肝となる人食い巨人は人間が特殊メークで演じてから合成し、生々しく不気味な恐怖感を具現化。来場した映画「ロッキー」のアポロ役で知られる米俳優カール・ウェザース(67)が「巨人が怖かった。今まで戦ってきた人たちとは比べようがないな。遭遇したら一目散に逃げるよ」と震え上がったほどだ。

 ハリウッドをうならせ、世界に進撃する。全世界累計5000万部を突破する人気原作を背景に、世界63の国と地域での配給が決定。最終的には、カンヌ国際映画祭に出品されて世界的に注目された「海街diary」の海外配給101カ国を超える見込みだ。

 会場の盛り上がりに樋口監督は「500メートルくらい先にドルビー・シアターがある。行こうよ!!」と、三浦に向かいアカデミー賞授賞式会場の名を挙げた。大胆な誘いに三浦は戸惑いつつも「頑張ります」と返答。作品と共に、世界に顔を売る。

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