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堀田真由 WOWOWで女優デビュー

 得意のバレエのポーズを披露する堀田真由
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 深津絵里(42)や吉高由里子(26)らが所属する大手芸能事務所・アミューズが昨年主催したオーディション出身の新人、堀田真由(17)が、WOWOWの連続ドラマ「テミスの求刑」(10日スタート、後10・00、全4話)でデビューすることが3日、分かった。主人公を演じる仲里依紗(25)の妹役で、本格的に女優業をスタート。バレエで培った表現力を武器に第2の深津、吉高を目指す。

 昨年10月のアミューズオーディションフェス決勝で得意のバレエを披露し、3万人以上からWOWOWドラマ賞に輝いた堀田が、デビューを果たす。ほんわかした癒し系スマイルとは対照的に、「負けず嫌いです」と言い切る、芯の強さが魅力だ。

 滋賀県出身で、タカラジェンヌやE-girlsの坂東希(17)らを輩出したバレエ教室に6歳から10年通った。今年4月に東京の高校へ転入。演技の本格的な勉強はこれからで、「レッスンより先に(ドラマの)撮影に入った」ほどの天然素材だ。それでも関係者の間で評判が高いのは、バレエ譲りの表現力があるからだろう。

 2013年に映画「ソロモンの偽証」の1万人オーディションに参加。「台本の読み方も分からない。『なんでこんなとこに来たんだろう』って思った」と経験値のない中で、主人公を選ぶ最後の5人にまで残った。

 最終的には、惜しくも落選。芸能事務所からのスカウトもあったが、昨年のオーディションで自らデビューへの道をつかんだ。「いつか(『ソロモン』の出演者たちと)一緒の立場になりたい」と燃えている。

 デビュー作の「テミス-」は、同名小説を原作にした裁判もののサスペンス。姉役の仲ら先輩たちのすごみを肌で感じる日々だ。

 「仲さんが裁判中に涙を流すシーンで、聞いているこっちまで涙が出てきたんです。テレビで顔を見ながらではなく、後ろで見ていた私が後ろ姿で泣いてしまう。私も見ている人に何かを残せる演技がしたいです」

 伯父はブロードウェーのミュージカル「王様と私」に出演していたダンサー。親戚にもチェロ奏者がいるなど、芸能の血脈を持つ。透明感あふれる清純派の原石が、どのような女優道を歩むか注目だ。

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