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ウルトラマンがギネス世界記録に認定

 1966~67年に放送された特撮テレビ番組「ウルトラマン」が、「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」としてギネス世界記録に認定され、12日、都内で認定証授与式が行われた。

 「ウルトラセブン」「ウルトラマンタロウ」など27番組が認定され、認定証を受け取った初代ウルトラマンはガッツポーズで「シュワッチ!」と喜び爆発。最新シリーズ「ウルトラマンギンガ」に主演する俳優・根岸拓哉(17)も「歴史的なセレモニーに立ち会えた」と感激した。

 光の国からやってきたヒーローが“地球一”の記録を樹立した。ウルトラファミリーを代表して認定証を受け取った初代ウルトラマンは、力強くこぶしを握り「シュワッチ!」と喜びを叫んだ。

 同記録は今回新設されたもので、「オリジナル番組から派生したテレビ番組シリーズであること」を定義に、ギネスワールドレコーズの審査が行われた。「ウルトラマン」を軸に、派生番組として認定されたのは「ウルトラセブン」「ウルトラマンタロウ」など計27番組。くしくも今年は制作する円谷プロダクションの設立50周年にあたり、記念の年に“ウルトラ級”の記録で花が添えられた。

 認定証授与式には、ウルトラマンタロウ(73年)やウルトラマン80(80年)、ウルトラマンティガ(96年)など各年代を代表するファミリー6体が集結。公式認定員のカルロス・マルティネス氏から「ウルトラマンシリーズの輝かしい成功を祝福することができ、大変光栄に思います」と祝福の言葉を贈られると、それぞれのかけ声が会場に響いた。

 “地球人”を代表して登壇した根岸は「若造の僕には荷が重すぎです。歴代の俳優さんを代表するのは責任重大」と苦笑い。半世紀近くにわたって少年の夢を支えてきたシリーズの大きさを受け止め、「歴史的なセレモニーに立ち会えて感動しています。ウルトラマンが愛されているんだと実感しました」と感激の面持ちであいさつした。

 この記録は「ギネス世界記録2014」日本語版に掲載される。

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