時松隆光が6位浮上 首位と2打差で最終日へ「自分の打ちたいボールをしっかり」 シンハンドンヘ・オープン

 通算13アンダーで6位の時松隆光
 16番でバーディーパットを決める時松隆光
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 「男子ゴルフ・シンハンドンヘ・オープン・第3日」(9日、クラブ72オーシャンC=パー72)

 12位で出た時松隆光が9バーディー、3ボギーの66でスコアを六つ伸ばし、通算13アンダーで首位と2打差の6位に浮上した。高君宅(韓国)とリチャード・リー(カナダ)が通算15アンダーで首位。1打差の3位にアマチュアの趙祐瑩(韓国)ら3人。

 前半で二つ伸ばした時松は、後半の10番パー4でボギーが先行したが、続く11番パー4でバーディー。その後、さらに4バーディーを追加し「後半は打ってはいけないところに打たなかったし、チャンスについたらしっかり沈められた」と振り返った。

 「バーディーを9個取れたのは、入れごろのパットをしっかり入れられている証拠」とグリーン上で好調。2打差を追う最終日へ「スコアというよりも、今年は自分のゴルフができていない。自分の打ちたいボールをしっかり打ちたい気持ちが強い。優勝はそれができないと届かない」と話した。

 日本勢では67で回った中島啓太が通算11アンダーで9位。大槻智春が10アンダーで12位。永野竜太郎が9アンダーで20位。石川遼は68でラウンドし通算7アンダーの41位。

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