金谷拓実が逃げ切りV 賞金ランク首位浮上 フジサンケイ・クラシック

 通算8アンダーで優勝した金谷拓実
 最終日、17番でバーディーを決め、ガッツポーズする金谷拓実
 5番のティーショットを放つ金谷拓実
3枚

 「男子ゴルフ・フジサンケイ・クラシック・最終日」(3日、富士桜CC=パー70)

 首位で出た金谷拓実が4バーディー、1ボギーの67でスコアを三つ伸ばし、通算8アンダーで逃げ切って優勝した。6月のBMWツアー選手権森ビル杯以来となる今季国内2勝目で、通算5勝目。賞金2200万円を獲得して今季獲得額を9583万3999円に伸ばし、中島啓太を抜いて賞金ランキングトップに立った。

 1打リードで最終日をスタートした金谷は前半でスコアを二つ伸ばして終始、リードを保った。17番パー4ではグリーン外からパターで18メートルを沈めて4個目のバーディー。2位との差を4打に広げて逃げ切った。「この難コースを攻略したことは本当に自信になる。やっぱり賞金王は取りたい。争っている若手でうまい選手が多いので負けないように頑張りたい」と話した。

 70で回った片岡尚之が通算4アンダーで2位。5打差3位は鍋谷太一、6打差の4位に中島と今平周吾が並んだ。アマチュアの中野麟太朗(早大2年)は通算1オーバーで15位タイ。

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