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石川遼 手応えの暫定6位発進 ドライバー強振でバーディー量産、スイング改造結実か

 「男子ゴルフ・日本プロ選手権・第1日」(4日、グランフィールズCC=パー71)

 雷雲接近による2時間半の中断で日没サスペンデッドになり、51人が競技を終えられなかった。2度目の大会制覇を狙う石川遼(30)=CASIO=は5バーディー、1ボギーの4アンダーで、首位と2打差の暫定6位につけた。

 同組の2人がアイアンで刻んだ16番パー4で、石川だけがドライバーを握った。思いきりのいいスイングからドローボールでフェアウエーをとらえると、ウエッジでの第2打をピン手前1メートル弱につけバーディーを奪った。

 この日、ティーショットでドライバーを握ったのは10回。「一番は全体的に弾道が自分の持ち球というか、ようやくでき上がってきたという感じ」。2年間に及ぶスイング改造が実を結びつつある。

 3ホール目の12番パー4で2打目をグリーン奥に外したところで2時間半の中断。再開後にアプローチを寄せきれずボギーとした。それでも、その後に18番からの3連続を含む5バーディーを奪取。「しっかり自分のゴルフをして、コースと自分との戦いになる」と残り3日間を見据えた。

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