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浅地68で単独首位 マンデートーナメントから優勝で6人目快挙だ!

 17番でバンカーショットを放つ浅地洋佑
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 「男子ゴルフ・ダイヤモンド・カップ・第3日」(11日、総武CC総武C=パー71)

 マンデートーナメント(主催者推薦選考会)を通過して出場し、前日6位だった浅地洋佑(25)=フリー=が6バーディー、3ボギーの68をマーク、通算4アンダーに伸ばして単独首位に躍り出た。1打差2位にマイカローレン・シン(米国)とデンゼル・イエレミア(ニュージーランド)の2人。1アンダー4位に香妻陣一朗ら3人がつけた。

 ツアー未勝利の浅地が初優勝へ好機を迎えた。「3日間の中でパットが一番良かった。スムーズに打てたし、ラインの読みもさえていた」と声を弾ませた。

 東京・杉並学院高では石川遼の2年後輩。アマチュア時代から注目されたが、11年のプロ転向後はシードを取ったり手放したり。自己最高順位は昨年5月の4位で、既に3勝の時松隆光ら同世代を追いかける立場だ。

 だが昨年8月、同い年の智子さんと結婚してゴルフが変わった。保育士の仕事を辞めてサポートしてくれる智子さんに応えるように「1打も無駄にできないというか、流れが悪くても踏ん張らないと、と思うようになった」。そしてこの日、母・伸子さんと一緒に応援する智子さんの前で、初優勝に王手をかけた。

 最終日は自身初の最終組。「(緊張感は)今はないけど、恐らく明日出てきます。緊張している自分を受け入れながらやりたい」。マンデートーナメントからの優勝はツアーで過去5人。浅地が6人目に向かって突き進む。

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