原英莉花、自己最高3位 師匠ジャンボ譲りの輝き披露

 「女子ゴルフ・ニトリレディース・最終日」(26日、小樽CC=パー72)

 モデル系美人ルーキーで尾崎将司を師匠に持つ原英莉花(19)=フリー=が通算3アンダーで自己最高の3位に食い込んだ。8位から出て2バーディー、1ボギーの71で回った。アン・ソンジュ(韓国)が通算7アンダーで逃げ切って今季4勝目、通算27勝目をマーク。渡辺彩香が4アンダーで2位だった。

 師匠譲りの飛距離でチャンスを引き寄せた。407ヤードの最終18番、原英は第1打を260ヤード飛ばし、ピンまで155ヤードの第2打を7Iでピン手前2メートルにピタリ。ただ、パットが入らずパーフィニッシュで「ラインが違いました。悔しい~」と愛らしく歯ぎしりした。

 7月のプロテストに合格したばかりのピッカピカのルーキー。3位は自己最高成績だが「最後のパットが入って2位で気持ちよくなっていたらダメだと、神様が次の成長につながるようにしてくれたんだと思う」と前向きな言葉を口にした。

 今季のドライビングディスタンスは254・1ヤードで4位、1ラウンド当たりの平均バーディー数は3・8182個で堂々1位。将来性抜群な上、ハートも熱い。「3位だったとジャンボさんに報告したら何て言われるかな。優勝しても褒めてくれないと思うので、また課題を言われると思います」。目標は“レジェンド”の師匠。大型ルーキーが1歩を踏み出した。

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