早大・鈴木琉胤が区間新記録 「昨年の伊藤蒼唯さんをどれだけ越せるか」 30秒記録更新でトップ独走
「全日本大学駅伝」(1日、熱田神宮~伊勢神宮、8区間=106・8キロ)
大学三大駅伝の第2戦が行われた。ぶっちぎりのレースを見せている早大は、5区(12・4キロ)を走った鈴木琉胤(2年)が34分31秒で区間新記録をマーク。前回大会で駒大だった伊藤蒼唯が出した35分1秒を30秒更新した。
4区の小平敦之(4年)がトップのままタスキをつなぎ、エース・鈴木がスタート。ペースを落とすことなく駆け抜けた。「この区間を任せられたということは、昨年の伊藤蒼唯さんの記録をどれだけ越せるか、後ろとどれだけ離せるかを求められていた。(1~4区まで)1年生と主将の気迫ある走りでつないでくれた。それ以上の走りをしないといけなかった。笑顔で走りきってやろうと思って走った」と振り返った。
1~3区は“令和の三羽がらす”と呼ばれる本田桜二郎、増子陽太、新妻遼己の1年生トリオが出走。増子が区間賞、新妻が区間新記録の激走でレースをつくった。4区は主将の小平がペースを保ち、トップを独走していた。
