出雲駅伝4位の順大・長門監督 「全日本は3位以内、箱根は総合優勝」 圧倒的優勝の早大には「お手上げ状態」

 ニューバランス主催のイベント「Team NB Special Talk Session」が16日、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催された。順大陸上部・男子駅伝の長門俊介監督が出席し「全日本は3位以内、箱根は総合優勝を掲げている」とこれから迎える決戦へ決意を込めた。

 12日に行われた出雲駅伝では4位。9位でたすきを受けた最終6区の山本悠(3年)が力走で押し上げた。指揮官は「指導者としては思い描いた良い感じの走りを学生が表現できるようになったなという感じ」とうなずいた。

 ただ、その中でも圧倒的な力を発揮して優勝した早大には「そんなにも強いかと。お手上げ状態だった」と完敗。ぞれでも、全日本駅伝、箱根駅伝に向けては「想定内の中での走りが表現できるように、体調不良者、ケガ人が出ないように、そろうべき選手がそろうことが大事」と説き、「出雲と箱根の相関性より全日本と箱根の方が相関性が高い。出雲は合宿明けで自分たちの現在地を知るくらいのつもりでやっていこうという話だった。準備としては、出雲よりも、全日本、箱根の方が力を発揮できるんじゃないかな」と語った。

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