競泳 瀬戸大也が国内レースで決勝進出ならず…7カ月ぶり復帰戦も14位 日本短水路選手権400メートル個人メドレー

 「競泳・日本短水路選手権」(11日、佐賀・サンライズパークSAGAアクア)

 25メートル短水路で行われた。男子400メートル個人メドレー予選では、24年パリ五輪代表の瀬戸大也(32)=TEAM DAIYA=が、今年3月以来7カ月ぶりとなる国内主要大会に出場。4分16秒27の全体14位だった。日本記録(3分54秒81)を持つ得意種目で決勝に進めず、午後の9位以下決定戦(B決勝)に回った。1位通過は、パリ五輪銀メダルの松下知之(東洋大)で4分5秒06だった。

 自身4回目となる28年ロサンゼルス五輪出場を目指している瀬戸。パリ五輪後は1年の休養をはさみ、馬淵優佳さんとの離婚公表を経て、競技の再スタートを切った。26年3月の日本選手権は200メートル個人メドレーなどに出場したが、その後、6月の大会は棄権。「トレーニング計画の変更」と報告していた。

 今月上旬には自身のSNSで、オーストラリアから拠点を変更し、スウィン大宮で練習を行うことを発表。パリ五輪後は拠点確保が難航し、集中した練習が詰めない時間が続いていた。埼玉県毛呂山町出身の瀬戸は、「2028年LA五輪を目指し、大木コーチのもとトレーニングをさせていただくことになりました。地元埼玉で挑戦できること、そして温かく迎えてくださった皆さまに、本当に感謝しています。これからも応援よろしくお願いします!」とつづっていた。

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