アジア大会 吉田祐也は涙の11位 ゴール直後に人目をはばからず 理由は「感謝」も「応援してくれたのに無駄にしてしまって悔しい」
「アジア大会・男子マラソン」(26日、パロマみずほスタジアム発着)
吉田祐也は中盤から集団についていくことができず、トップから約8分遅れとなる2時間18分33秒の11位でフィニッシュ。レース直後には大粒の涙を流した。
山下が金メダルを獲得した中、苦しそうな表情を浮かべてゴールした吉田。直後、大粒の涙があふれた。「みなさんに支えられてあきらめずに頑張ろうと。皆さんに感謝しかない」と語り、涙については「感謝ですね。走れたのはまずよかったですけど、応援してくれたのに無駄にしてしまって悔しい」と瞳からあふれ出した。
TBSの中継で解説を務め、青学大から指導を続ける原晋監督は「あっぱれあげてください。本当にスタートできるのかという状態だった中、よく走ったと思います」と語っていた。
