女子100m 御家瀬緑が決勝進出!準決接戦制し3着死守「ほっとしてます」日本選手権女王・井戸アビゲイル風果は準決5着敗退

 「アジア大会・陸上」(25日、パロマ瑞穂スタジアム)

 女子100メートル準決勝が行われ、御家瀬緑(25)=住友電工=は11秒43で2組3着に入り、決勝進出を決めた。日本選手権女王の井戸アビゲイル風果(25)=東邦銀行=は11秒64で1組5着で敗退した。

 御家瀬は上々のスタートから終盤3着争いの接戦を制し、ゴールを駆け抜けた。御家瀬「ほっとしています。決勝進出を目標していたので。8年ぶりで日本開催で出場することができてよかったし、このレースを嬉しく思います。ここからまた修正できることしていって、自己ベストに近いタイムを出せるようにギアを上げたい」とうなずいた。

 井戸は「ちょっと悔しい結果で終わってしまった。自分のレースはできたかなというところだったんですけど、もう1段階というところがなかった。スプリント的なところが足りなかった」と悔やんだ。

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