競泳 池江璃花子4位で決勝へ「後半持つレースを」6冠ジャカルタ大会以来の本命種目でメダル狙う
「アジア大会・競泳」(23日、東京アクアティクスセンター)
女子100メートルバタフライ予選が行われた。24年パリ五輪代表の池江璃花子(横浜ゴム)が初レースに臨み、58秒82の全体4位で、午後の決勝に進んだ。
前半を26秒89でターン。後半は「全然気持ちよく(泳げ)なかった」と失速し、レース後は息が上がって疲労の色が見えた。それでも設定通り予選から27秒を切って最初の50メートルを泳げた。「最近は予選から26秒台で入ることが全くできていなかった。そこに関してはよかった」とうなずいた。
前回の23年杭州大会は、100メートルバタフライで5位。今回は6冠でMVPに輝いた18年ジャカルタ大会以来となる本命種目でのメダル獲得を狙う。決勝へ向けて「修正して気持ちよく26秒台で入って、後半を持つようなレースができたら」と見据えた。
