男子バレー 高橋藍「世界トップの国で、トップの選手とやれることはとても楽しみ」ポーランドリーグ挑戦へ出発
バレーボール男子日本代表の高橋藍(25)が22日、今シーズンから所属するポーランドリーグのルブリンに合流のため、関西空港から出発した。高橋はこれに先立ち、同空港で会見を開き、意気込みを口にした。
ルブリンは昨シーズン同リーグ2位という強豪。世界屈指のアタッカー、ウィルフレド・レオンも所属しており「世界トップの国で、トップの選手とやれることはとても楽しみ」と高橋。
視線の先にあるのは、もちろんオリンピックのメダルだ。今月行われたアジア選手権ではエースとしてMVP獲得など活躍、優勝に貢献した。これにより2028年ロサンゼルス五輪出場が決定。
このタイミングでの新天地挑戦。「やはりオリンピックは別物。そこでメダルを獲るためのシーズンにしていきたいし、そのためにスパイク力を求めていきたい」という。
パワーを追求すると同時に、日本からは「せいろ蒸し。ステンレスの。あとお米ですね」と、食事も含めての体調管理も怠りはない。
「常に新たな環境を求めることが自分自身の成長につながる。チームに欠かせない存在になりたいけど、どういった結果になっても自分の力ですから。(なじんでいくのは)行ってからですね」と、2年後を見据えた戦いに、身を投じていく。
