アジア大会 体操は岡が銀メダル、橋本が銅メダル 金はパリ五輪銀メダルの中国・張博恒
「アジア大会・体操」(21日、名古屋師総合体育館)
男子個人総合決勝が行われた。24年パリ五輪3冠の岡慎之介(徳洲会)は、84・698点で銀メダル、21年東京五輪2冠の橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)は83・865点で銅メダルだった。
2組だった岡、橋本はあん馬からスタートした。5種目を終えた時点では、岡が2位、橋本が3位。トップはパリ五輪銀メダルの張博恒(中国)で、岡とは0・167点差だった。日本勢は最終種目の床運動へ、張は得意の鉄棒へ移った。
床運動で岡は大きなミスなく終えたものの、橋本は1本目の技の着地が乱れ、ラインオーバーのミス。演技後はいすに座りうなだれた。
最終順位の決定は、2人が張の鉄棒を待つ形となったが、張は完璧に決め、最後まで首位を守りきり連覇とした。
