元遠藤の北陣親方、注目の大森らと相撲を取りたい「段階は踏みつつやっています」手術した両膝の回復は順調【大相撲】

 「大相撲秋場所・5日目」(17日、両国国技館)

 北陣親方(元小結遠藤)が館内で行われたトークショーに参加。来年1月30日の引退相撲に向けて「チケット(の売れ行き)も順調です。来ていただいた皆さんに喜んでもらえる興行にしたい」と意気込んだ。

 現役引退前に両膝を手術した親方。自ら相撲を取って、追手風部屋の部屋付きとして、指導する幕下の大森らと相撲を取ることを以前から目標に掲げていた。

 現在は四股、ぶつかり稽古の胸を出すまでに復調。「予定通りに来ているけれど、少し無理をしているのかな。例えば今日は(膝の具合が)良くないなと思いながらも、可貴、大森に『お願いします』と言われたら『分かった』となるじゃないですか。今日は膝痛いから、とは言えない。少しでも彼らの力になりたい」と苦笑した。

 来年の引退相撲で断髪するまで、まげ姿で注目される大森らと相撲を取る姿は見られるのか。「自分の中で段階は踏みつつやっています」。具体的な時期は明かさなかったが、自身の中で大体のスケジュールは決めているという。

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