当日中止の富士フイルム海老名-オービック戦は「オービックの1対0の勝利」と発表 アメフトXリーグプレミア

 日本社会人アメリカンフットボール協会は13日、当日になって中止が発表されたXリーグ・プレミア第6節、富士フイルム海老名-オービック戦(海老名運動公園陸上競技場)について、「本試合の競技上の取り扱いについては、競技運営規程に定める取り扱いに基づき、オービックシーガルズの1対0の勝利といたします」と発表した。

 同戦はこの日午後2時から開催予定だった。同協会は「富士フイルム海老名Minerva AFCより本試合に参加しない旨の意思表明を受け、試合を開催できない状況となったため、本試合を中止いたしました」と説明した。

 一方、富士フイルム海老名は公式サイトで、試合が中止になった経緯について「周知の通り、弊チームが所属する日本社会人アメリカンフットボール協会(NFA)よりリリースされております通り、本日対戦を予定しておりましたオービックシーガルズにおいて、プロ選手契約の人数制限に関する疑義が発生しております。本日9月13日(日)に公平な環境のもとで試合を実施できるよう、弊チームを含むXプレミア7チーム合同で、日本社会人アメリカンフットボール協会・懲罰委員会・オービックシーガルズの3者に対し共同申入書を提出し、9月11日(金)17時までの回答を求めておりました」「しかしながら、期限までに3者からの明確な回答を得ることができず、弊チームは昨日早朝よりミーティングを実施し、公平な競技環境が確保できないと判断し、試合の延期を申し出るに至りました。これを受け、昨日夕刻、日本社会人アメリカンフットボール協会より、該当する5名の選手について出場を見送るようオービックシーガルズへ強く要請した旨の報告がございました。しかしながら、当該5名の選手が具体的に特定されておらず、またオービックシーガルズからも現時点において具体的な返答がございません。アメリカンフットボールという競技の特性上、対象選手が特定されないまま試合に臨むことは、弊チームに所属する選手の安全確保の観点からも看過できないと判断し、改めて本日の試合実施は困難であるとの結論に至りました」などと説明していた。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス