バレー男子 日本がロス五輪切符王手!韓国をストレート圧倒で決勝進出 高橋藍のフェイクセットもさく裂 13日にイランと頂上決戦

 「バレーボール・買取大吉男子アジア選手権・準決勝、日本3-0韓国」(12日、北九州市立総合体育館)

 日本は、この試合まで対戦成績65勝64敗だったライバル韓国を圧倒。ストレート勝ちとし、2028年ロサンゼルス五輪切符に王手をかけた。13日の決勝はイランと戦う。

 第1セットは、石川がけん引した。1-1でっは相手のスパイクをブロックし、胸をたたいて雄たけび。8-6からは石川のバックアタック2本を含む7連続得点の猛攻を仕掛けるなど、25-13で一気に取り切った。

 第2セットは高橋藍が無双。高橋の強打での先制点を含む7連続得点でスタートすると勢いはとまらなかった。石川、西田もそれに続き、総力戦でたたみかける。22-10は高橋がアタックの姿勢からフェイントでトスを上げる“フェイクセット”を披露し、西田が鋭いスパイクを決めるなど25-11で連取した。

 今大会、鬼門としてきた第3セットはリードを奪われる場面もあった。しかし、3-6から3連続得点で並ぶと、小野寺のコート奥へのスパイクで逆転。その後も韓国の攻撃を封じた。連続得点を重ねストレート勝ちを収めた。

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