優勝候補の都筑有夢路アジア大会辞退 けがのため Vなら五輪切符も…無念

 サーフィン女子の21年東京五輪銅メダルの都筑有夢路(あむろ、25)が、愛知・名古屋アジア大会を辞退した。ケガのため。日本オリンピック委員会(JOC)が8日、発表した。交代選手として野中美波(25)が出場する。

 都筑は、サーフィンが初採用された21年東京五輪に出場し、銅メダルを獲得した。今回のアジア大会は、優勝者に28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる大一番。都筑は個人代表として第1号の有力候補だった。

 日本サーフィン連盟は、「都筑有夢路選手から負傷の状況等を総合的に判断し、本大会への出場を辞退したい旨の申し出がありました」と説明。続けて「今後、自身の体調およびコンディションを見ながら調整を勧め、できる限りは早い競技復帰を目指すとのことです」とした。

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