八村塁が地元凱旋イベントで富山愛連発「ご飯は富山一番」中学時代のエピソード披露「不良に誘われていて…」ファンから質問殺到“神対応”

ファンからの質問に笑顔で応える八村
初の地元がい旋イベントを開催した八村
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 バスケットボール男子日本代表の八村塁(28)=クリッパーズ=が22日、地元・富山で初の公式凱旋(がいせん)イベントを開いた。「YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」と題し、YKK AP ARENA周辺で開催。富山駅から同アリーナまでの街灯には、八村のイラストが描かれた赤い垂れ幕がかかった。音楽ステージや。ちょうちんも設置されたお祭り状態。花火も打ち上がる予定で、八村は「(富山は)原点に戻れる場所で、富山にいたときの思い出を詰めたイベント。全部見どころがあると思う」と思いを語った。

 富山出身のスーパースターがコートに足を踏み入れると、大歓声と拍手が起こった。「うれしいです。昔からバスケを練習していた場所で、思い出深い。練習試合も、市の大会、放課後の練習や練習前によく来ていた」。満面の笑みを浮かべた。

 NBAプレーヤーとして米国にいる時間が長いが、地元を思い出す瞬間は「毎日」。「お米食べるときに(笑)いろんなご飯を食べてきているけど、富山が一番。自然も好きなので」と地元愛をのぞかせた。富山に到着した21日は、すしを堪能したという。

 質問コーナーでは、ファンからの質問が止まらなかった。一番印象に残っているプレーを問われると、八村は「中学校の時にダンクしたときですね」ときっぱり。少女から好きな食べものを聞かれた時には、「おすし。逆に好きなものは何?もも?おいしいよね。梨もおいしいよ」と“神対応”し、優しい笑みを浮かべた。

 会場には保育園の担任が来場していた。ビジョンに顔が映し出されると、八村は名前を呼んで手を振った。幼少期の思い出を振り返り、「悪いことばっかりしていて先生に怒られていた。遊具で激しい動きをして何度もけがした。あごひらいたり(笑)」。馬場雄大らに競技に誘われた中学時代のエピソードも明かし、「中学は不良の子たちに誘われていて、彼が本当に止めてくれていた。それがなかった今ここにいないかもしれない」と話した。

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