八村塁「今、黄金時代」パリ五輪以来の代表復帰明言「日本バスケのために頑張りたい」自身YouTube更新
バスケットボール米男子プロNBAの八村塁(クリッパーズ)が1日、自身のユーチューブ「BLACK SAMURAI/RUI HACHIMURA」を更新した。「今、黄金時代と思っている」と日本代表への思いを示しつつ、「日本代表に戻って、日本のバスケのためにまた頑張っていきたい」と24年パリ五輪以来の復帰を明言した。
パリ五輪以降、日本協会(JBA)と八村の間で確執が生まれていたが、6日から名古屋で開催される八村主催の次世代アスリート育成プログラム「BLACK SAMJURAI CAMP」では、「男子U-18日本代表合宿との特別プログラム」が行われるなど、関係性は修復されつつある。JBAと連携したプログラムを行う経緯について、八村は「JBAも少しずつ変わってきて、団体として僕が思っているような日本のバスケを強くしたい思いを出してきた。そういうところで僕も考えて、一緒にやっていきたいと話をして、JBAさんに(キャンプに)入ってもらおうかと思った」と説明した。
動画内では「大事な時期というのは必ずあると思う」と提起。「バスケがチームとしてずっと強いのは難しい。この年は強い、弱い、普通という時期がある」とした上で、「日本でも河村君を含めてNBAで頑張っている日本の選手も増えてきて、今、黄金時代と思っている。そこを含めて無駄にしてはいけない。自分も(日本代表の)一員として頑張っていきたい」と代表への熱い思いを語った。
日本代表としての次戦は2027W杯アジア予選。8月27~28日にサウジアラビア戦(開催地・カタール)、31日にカタール(開催地・日本)が行われる。
