“史上最強の新弟子”旭富士が無傷24連勝、歴代3位タイ 20歳ホープを一蹴【大相撲】
「大相撲名古屋場所・6日目」(17日、IGアリーナ)
東幕下11枚目の旭富士(24)=伊勢ケ浜=が藤壮大(藤島)と対戦。下手出し投げで3連勝とし、勝ち越しに王手をかけた。20歳のホープを問題にしなかった。右四つに組み止め、相手の寄りに動じず、投げを打って膝をつかせた。
これで今年初場所の序ノ口デビューから無傷24連勝。元林(欧勝竜)に並ぶ歴代3位となった。全勝なら十両昇進が確実視される幕下15枚目以内で、史上1位となる無傷28連勝で新十両なら、初土俵から所要5場所で史上1位のスピード新十両となる。
異例の元横綱のしこ名を授かり、部屋では熱海富士、義ノ富士らと五分に渡り合い“史上最強の新弟子”と注目を集めてきた旭富士。序ノ口デビューからの連勝は佐久間山(後の常幸龍)の27が過去最長、次いで板井の26、元林(欧勝竜)の24、時天空の22と続く。序ノ口デビューからの最速新十両は、初土俵から所要6場所(板井、土佐豊、常幸龍、炎鵬)となっている。
