実業団バドで15点制を実施 新ルールに選手手探り
バドミントンの全日本実業団選手権が17日、埼玉県の深谷市総合体育館などで始まり、来年採用の15点3ゲーム制で実施された。2028年ロサンゼルス五輪を控え、選手の新ルールへの早期適応を狙ったもので、国内主要大会で初という。各選手は手探りの中でプレーした。
現行の21点制に比べ、短期勝負となる。女子ダブルス日本代表の松本麻佑(ほねごり)は「あっという間に終わった感覚。最初から最後まで(力を)抜く瞬間がない」と変化を実感。攻撃的な選手に有利ともされる中で「出だしで点が開いてしまうと、追い付くのが難しい」と感想を述べた。
日本協会は今後も国内主要大会で15点制を導入する方針。
