藤沢五月が天仰ぐ痛恨ミス 前半終えて0-5 第4Eラストショットでまさかの通過、第5Eもドロー決めきれず SC軽井沢ク戦

 「カーリング・日本選手権」(8日、横浜BUNTAI)

 3年ぶりの優勝を狙う18年平昌、22年北京五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレはSC軽井沢クラブと対戦した。

 第1~3エンドまでブランクエンドが続いた中で、第4エンドに藤沢がまさかのミス。不利な先攻で相手に複数点のチャンスを与えた中で迎えた藤沢の最終投。投げた瞬間に顔をゆがめた藤沢。ストーンはハウスを通過する痛恨のミスとなり、思わず天を仰いだ。直後にSC軽井沢のスキップ上野美が冷静にドローを決めて、3点を先制した。ロコは悪い流れを止めきれず、続くこの試合初の後攻で迎えた第5エンドも藤沢の最終投のドローが長くなってしまい、2点スチールを許した。

 ロコにとっては不動のサードだった吉田知那美が退団し、初の公式戦。サードは初戦に続いて小穴桃里が務めている。優勝チームは30年フランス・アルプス五輪の代表選考会となる日本代表決定戦への出場権を獲得する。ロコは今年3月に行われた世界選手権代表になっており、すでに同決定戦の出場権を獲得している。

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