フィギュアスケート 日本人2選手が補助有り4回転アクセル着氷 五輪銅メダル佐藤駿&世界ジュニア王者の中田璃士
フィギュアスケート男子の日本人2選手が、4回転半ジャンプ(4A)を補助ありで着氷させた。ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの佐藤駿(エームサービス・明大)と、世界ジュニア選手権覇者の中田璃士(TOKIOインカラミ)が22日、それぞれSNSを更新。体をつり上げてジャンプを補助するハーネスを装着しながら、氷上で4Aを降りる動画を投稿した。
4Aは五輪2連覇王者の羽生結弦さんが、22年北京五輪で挑戦した超大技。近年のシーズンでは、世界王者のイリア・マリニン(米国)だけが演技に組み込んでいる。
佐藤はかねて、今オフでの4A挑戦に意欲を示しており、「最初に4Aに挑戦した羽生(結弦)さんの影響が一番。理想の構成は4Aを入れて、試合で降りたい。遠い先かも知れないけど、まずはやってみて感覚をつかみたい」と話していた。中田とも連絡を取り、「どっちか先に降りるか」と切磋琢磨(せっさたくま)していることも明かしていた。
