宇野昌磨さんとアイスダンスで電撃復帰 本田真凜さん「『五輪に出よう』と言われた時は、何の?って思った(笑)」【一問一答】

 宇野昌磨さん(左)の発言を聞き、思わず手で顔を覆う本田真凜さん
 宇野昌磨さん(左)の発言に照れながら、右手で制する本田真凜さん
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 フィギュアスケート男子の五輪2大会連続メダリストで元世界王者の宇野昌磨さん(28)と、2016年世界ジュニア選手権女王の本田真凜さん(24)が22日、都内で会見し、アイスダンスのカップルとして2026~27年シーズンからの現役復帰を電撃発表した。所属はトヨタ自動車。愛称“しょまりん”として、フランス・アルプス地方で開催される2030年冬季五輪出場を目指す。

 以下、「しょまりん」との一問一答。

  ◇  ◇

 -なぜアイスダンスだったのか。

 宇野「もともとアイスダンスに憧れはなかったけど、真凜のスケートを見ていく中で、より多くの人にこの素晴らしさを伝えたいと思った。ぶっちゃけると、僕じゃなくても真凜の素晴らしさは伝わると思う。でも、ほかの男と滑る姿を想像すると…それは…。どうせなら隣は自分がいい(笑)」

 -オファーを受けた時の気持ちは。

 本田「引退した年で、アイスショーに向けて2人で練習している中だった。最初に『五輪に出よう』と言われた時は、何の?って思った(笑)。でも真剣な表情で提案をいただいて、時間を置いたけど覚悟が決まった」

 -アイスダンスの魅力は。

 本田「同じスケートでも全く違う競技をしている感覚。それぐらいシングルとかけ離れた技術の部分がある。お互いの体の使い方のくせ、スピード感、リズムを間にしていく作業をして、息を合わせて滑るところからのスタートだった」

 宇野「シングルはジャンプが跳べたら良い、跳べなかったら悔しいだった。でもアイスダンスはミスがないように見えるけど、一歩進むことさえもミスしてはいけない。1年半練習して難しいこともあるけど、2人だからこそ楽しい。ジャンプのない表現の世界で、尊敬する真凜のパートナーにふさわしいと、見ている人が僕で良かったねと言ってもらえる選手生活にしたい」

 -加入しているeスポーツチーム「VARREL」との両立は。

 宇野「1日は24時間ある。12時間は練習しても12時間は残るので、そこで食らいついていきたい」

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