霧島絶好調 17番とって15勝2敗 2場所連続優勝へ慢心なし「一生懸命稽古すれば良くなってくる」

 時津風一門の連合稽古に参加した霧島(右)
時津風一門の連合稽古に姿を見せた霧島
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 「大相撲夏場所」(10日初日、両国国技館)

 大関霧島(30)=音羽山=が5日、両国国技館内で行われた時津風一門の連合稽古に参加。17番で15勝2敗だった。時疾風と正代にそれぞれ3連勝、大栄翔に4勝1敗、藤ノ川に5勝1敗。まわしをつかめば危なげがなく「いい感じでできた。藤ノ川の速い動きに負けないようにした」とうなずいた。

 師匠の音羽山親方(元横綱鶴竜)は「順調。体の状態もいい」と評価。1日の横綱審議委員会による稽古総見では横綱豊昇龍に6勝3敗と、春場所優勝の勢いが持続。現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降、平幕に落ちてから3人目の大関復帰。2021年夏場所の照ノ富士以来2人目となる復帰前の関脇、再大関での2場所連続優勝も夢ではない。霧島は「一生懸命稽古すれば良くなってくる」と慢心はない。

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