伯乃富士 2場所連続休場 左足再び負傷、3週間安静加療 2月には師匠・伊勢ケ浜親方から暴力受ける

 「大相撲春場所・2日目」(9日、エディオンアリーナ大阪)

 新小結熱海富士が、“三役初白星”を横綱大の里から奪った。右四つで力強く寄り切った。大の里は10場所ぶり、自身2度目となる初日からの連敗を喫した。横綱豊昇龍は若隆景を送り出し連勝。綱とりの大関安青錦は合口が悪い平幕義ノ富士に寄り倒され、初黒星を喫した。大関琴桜は小結若元春を押し出して2連勝とした。

 西前頭7枚目の伯乃富士が先場所に続き休場した。初日の欧勝馬に敗れた際、左足を再び負傷。「左リスフラン関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書が提出された。初場所は左母趾(ぼし)MPT側副靱帯損傷のため途中休場。治療のため大阪入りは6日で、強行出場に踏み切っていた。再出場は状況をみて判断する。

 2月に師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)から暴行を受け、日本相撲協会の事情聴取を受けていた。初日の取組後には「ご迷惑、ご心配おかけして申し訳ありません」と話していた。2日目の相手、正代(時津風)は不戦勝となった。

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